8月2日はパンツの日
あれ、よねこ、誕生日だったっけ？
って思ったけど、別によねこの誕生日を
記念して制定された日ではなく
語呂合わせだそうです。
８(パン)２(ツ)だって！
考えてみたらよねこ、冬生まれだった。
よねこは今日も変わらず、
パンツマンとして生きています。
今日は、パンツマンの生活について
突き詰めてみようと思います。
パンツマンについてはこちらに…
パンツマンのメリット
パンツマンでいる事のメリットは
ひとつにラクチンっていう事ですね。
あと、洗濯物が減る。
でもソファカバーは気分的に
頻繁に洗いたくなるので…
特に汚れるわけじゃないんだけど(;^_^A
これは微妙なところですね。
パンツマンのデメリット
デメリットは、来客時に慌てる！！
これに尽きます。
今朝も電気の点検だったんだけど
忘れてて、慌てました。
ラッキーな事に夫がまだ家にいたので
代わりに出てもらいました。
よねこはお風呂に隠れたよ(/ω＼)
他に…無い！！
パンツマンにデメリットなんて
ほとんどない！
みんなパンツマンになればいいのに。
そしてパンツマンで外出できるような
世の中になればいいのに…！
（犯罪ですね）
でもよねこは知っている…！
このブログの読者様の中にも
パンツマンがいる事を！！
そういえば、黄色いタンクトップに
パンツマンのおじさんを先日
ヴィレヴァンで目撃しました。
何買いに来てたんだろう(*'ω'*)
靴下ってどうやって脱ぎますか？
そういえば、よねこは靴下を脱ぐ時
手を使わないで、足で脱ぎます。
ハイソックスの場合はあきらめて
手を使いますが…。ショート丈の
場合は足オンリーです。
なんとなく、分かっていた。
人前でやらない方が良いことは。
だから、おならと同じく
夫の前でも封印していました。
平成おなら宣言についてはこちら。
でも、一生こんな不自由な思いをするのは
イヤだ！！と思い、ある日夫の前で
やってみました。
夫、考えたこともなかったようで
どうやってやるの？！ってなった。
手使わなくていいから、
この方が清潔じゃない？
とかお勧めしてみたけど
夫は結局今まで通り手を使って
靴下を脱いでいます。
でも、私がそのように靴下を
脱ぐ事は容認してくれています。
でも、そうやって脱ぐ人、絶対に
いっぱいいると思う。
日本人の4割ぐらいは
常にそうやって脱いでいて、
さらに7割ぐらいは一度は
やったことあると思う。
絶対そう！
よねこにはわかる！
靴下を手で脱ぐめんどくささを
日本国民のほとんどが感じている様子が
ありありと目に浮かびます。
みんな、パンツマンになって、
靴下を足で脱げばいいのにね。
たぶん幸福度が7パーセントは
上がると思うよ。
しかし考えてみると、両親もやらないし
誰に教わったのか不思議です。
自分で発明したのでしょうか？
ちなみに、毎日家に帰った瞬間に
足で靴下を脱ぐよねこでした(^^)/
