何度もブログに書いていますが、
本はたいてい買って読んで
すぐにメルカリに出しています。
本はコンパクトなので
荷造りもし易いし運賃も安くて
メルカリには適しています。
だけどやっぱり需要も微妙です。
売れてる本は高く売れるけど
そうじゃなきゃ300円でも
なかなか売れません。
買うなら新刊、即出品
そこで!買うなら新刊、
即出品をモットーにしています。
そもそも新刊じゃない本は
図書館でしいしね。
いつも読み終える前に
出品しています。
どちらにせよ発送は翌日なので
その頃には読み終わっています。
ここ数日でメルカリで手放した本
この数日でも本を手放しています。
先日ブログでも紹介した、
流転の海の第9部「野の春」
1949円で売れました。
残念ながら文庫ではないので
クリックポストでは送れません。
4㎝ほどあるので…。
メルカリ便の宅急便コンパクトで
送りました。
指定の箱で送らなくてはならず、
箱代が65円かかります。
運賃が380円なので、
手数料194円と運賃を引くと
1310円の利益。
箱代などがかかっても
定形外郵便よりも
安いです。
大奥
もうすぐ完結の予感です。
これも面白いよね~。
649円で売れ、諸々引くと
402円の利益。
孤食ロボット
まさかのドラマ化でしたね。
こちらは615円で。
370円の利益。
約束のネバーランド
449円で、221円の利益。
ハラハラドキドキの11巻でした。
新刊だと定価とほとんど変わらない
金額で売れますね。
みみっちい事言うけど、
漫喫で読むより安く読めて、
レンタルコミックより
早く読めます。
出品や発送も慣れてしまえば
手間でもないので私にとっては
これが最高(^^)/
ただ、やはり低年齢層向けの
マンガは価格交渉が面倒…。
大切なお小遣いだものね。
仕方ないよね。
今回、約束のネバーランド以外は
全て交渉なしの即購入でしたが、
約束のネバーランドは難航しました!
459円で出品、
誰か「410円!」
私「450円!」
誰か2「440円!」
私「どっちでも良いけど
449円にするから
よかったら買って!」
と値下げしておいたら、
また違う人が449円で
買ってくれました。
ゴメンね、新刊で買っても
451円で2円しか安くないのよね…。
アラフォーなのに
みみっちくてゴメンね…。
そんなわけで、新刊のうちは
メルカリでは売り手市場です。
どうせ売るならお早めに!
よねこはどこの回し者なんだろう…?
約束のネバーランドの前の巻を売った時の話