昨日も漫画を買ってきて、メルカリ出品。
読み終わったらやっぱり売れていました。
ありがたいよ！
さて、問題。
昨日よねこが買った漫画は
いったい何だったでしょうか？！
ヒントは8日発売で、
今年の「このマンガがすごい」の
上位入賞作品です！
当たった人にはきっと今年１年間、
とってもいい事がたくさん起こるでしょう～！
しょっちゅうイライラカリカリしています
さて、よねこは温厚な人間だと
思われがちなのですが、
実際はとても怒りっぽいです。
顔に出さないだけです。
すぐにイライラします。
しょっちゅうカリカリしています。
今でこそ、ほとんど家にいるので
そこまで腹の立つ事って
そんなにありませんが、
それでもちょっとしたことで
すぐに怒ります。
会社員時代はもう、怒るために
会社に行くぐらいの勢いでした。
どんなことに今は腹を立てるかと言うと…
道いっぱいに広がって歩く
幼稚園の保護者会に来た
お母さんたちとか。
ドームの前のショッピングモールのトイレで、
コンサート前に着替える輩とか
…やめてねって貼り紙がしてあるにも
かかわらず鏡を占拠して、手を洗う人が
迷惑しているとか…。
明らかにやる気のない店員さんとか。
不必要な場面できつい物言いする人とか。
そういうホントにどうでもいい、
ちょっとした事で腹を立てています。
例をあげればいくらでも出てきますが、
よねこは何て心の狭い人間なんだ！！
と、あきれられたくないので
これぐらいにしておきます。
もう遅いかな…？
ルールを守らない人やモラルのない人に
すごい怒るよねって友達に言われます。
歩きスマホにぶつかっていく人が
話題になっていましたが、あれ、
私めっちゃ気持ちわかるよ…！
身の安全が保障されるなら
私もきっとやってしまうと思う。
なぜ腹が立つのか
その理由はずばり、
「私はちゃんとルールを守ってるのに
どうして守らないの？」
「私はちゃんと頑張っているのに
どうしてあなたはやらないの？」
「私は気を使っているのに
どうしてあなたは気を使わないの？」
っていう、ズルい！って言う気持ち。
損した！って思っているからだと思います。
自分勝手～(/o＼)
別に私はそんなルールを守らない人にも
気を使わない人にもなりたいわけじゃないのにね。
私は守りたいからルールを守ってるわけで、
ルールを破っていいよって言われても
そんな事したりしないよね。
それなのに人がやりたいように
やっているのを見て腹を立てるなんて、
勝手ですよね～。
言えば後悔するし、
言わなくてもイライラが残る
でもさ、腹の立つもんは立つ！
だからと言って嫌な事を言えば
絶対後悔するんですよね…。
例えば、先に例に出した
道いっぱいに広がるお母さん。
迷惑ですよー！とまではさすがに言えなくても
自転車のベルを鳴らしたり(これは違法)
どいてください～！と声をかけたとする。
おそらく気付いてなかっただけで
慌てて道を開けてくれるでしょう。
そして「すみませんでした～」と
謝ってくれるでしょう。
それだけの事なんですよね。
真相は。でも私はいつも
友達と楽しく語らっている時も
後ろで自転車やランナーが
迷惑してないかなっていつも後ろを
気にしているよ…なんて思うんですよね。
心が狭いね！
人の事情を想像する
あまり効果はないけど、
それなりに人の事情を慮ってみるという
努力をしています。
何度も例に出しますが、
歩道をふさぐお母さんたち。
彼女たちはもしかしたら
慣れない育児にてんてこ舞いで
家族の協力も得られず
ものすごく久しぶりの外出で、
ストレスを溜めまくっていたのを
発散していたかもしれないよね。
同世代の女性と話すのって
やっぱり楽しいもんね。
態度の悪い店員さんは
体調が悪いかもしれないし、
身内に不幸があったかもしれないよね。
人の言う話を聞かない人は
どうしても人の言ってることが
理解が出来なくてトラブルを起こしがちで
今までも人間関係をダメにしまくったりして
とっても気の毒な人かも。
（これは可能性高い）
なんて、腹が立った時は
相手の気の毒な事情を
勝手に妄想しています。
大方外れていて、ただの嫌な奴であることが
多いとは思います(^-^;
腹立てるだけ無駄だよねって言う事だけは
今まで生きてきて学んできたので、
なにか言ってやろう！とは
あまり思わなくなりましたが。
ホント、身近な人間ならこれからの
付き合いもあるので怒る必要も
あるかもしれないけど、
見ず知らずの一度しか会わないような
人に腹を立てるだけ無駄ですよね～。
でもわかっちゃいるけどやめられないよね！
どうしても相手に、
間違っている事を認めさせたい！
って思ってしまうよねこはちょっと
ホルモンバランスが崩れている…？
でも子供の頃からだしな。
と言う訳で更年期がとってもこわいよねこでした。
逆に穏やかになったりしないかな！
前にもそんなようなことを書いた
