常人の倍香辛料振る方です

四十代の主婦のブログ。夫と二人暮らし、ウサギと3人暮らしの日々をつづります。

友達は自分で選べる家族…ザ・ピーナッツバター・ファルコン

前から自分でも不思議に

思っていた事があって、

つい最近人に問われて改めて

腑に落ちたことがあります。

 

よねこはあまり家庭には

恵まれていなくて、でも

そこまでひどい家庭環境だった

という訳でもないので本気で

しんどい子供時代を過ごした方には

怒られるかもしれないのだけど。

 

ただ、私の家の内情を知っている人には

というか、同じような感じの家庭で

育った子に「自分は結婚する勇気が

持てなかったけどよねこはなんか、

同じような感じでもおかしくないのに

よく歪まないで普通の結婚観を持てたよね」

って言われたことが数回あります。

 

まあ、普通って何かと言うのは

置いといてください。

 

自分でもそう思うんだよね。

ロールモデルがないって

けっこう不安な事だよね。

 

もちろん、完璧な家庭なんて

無いのはわかっている。

完璧な人間なんていないもんね。

ただ、やっぱり普通に愛されて育った

人とそうでない人には大きな隔たりが

あるのをよねこは感じます。

 

母なりに、父なりに愛してくれたのは

分かっているしそれを恨む気なんて

今更ないんだけど、それでもふとした

瞬間に不安やコンプレックスは

よみがえることもある。

 

私が幸せな家庭…というか愛し合う

夫婦を信じて来られたのは伯母夫婦が

ひとつの理由だと思います。

 

めちゃめちゃ仲良しで

オシドリ夫婦なのです。

実はよねこは何度か本気で

伯母夫婦の子供になるか

悩んだ事があります。

 

もちろん養子の話が出てたなんて

事はなく、ただの妄想なんだけど(;^_^A

そこの子供のいとこたちが

うらやましかったです。

天真爛漫ってこういう事だなって

子供ながらに思っていた。

 

そのいとこ達のように振る舞えば

子供らしく見えて可愛がられる事も

学び、ちょっと得もしました(*´ч ` *)

 

親ではなくとも幸せな夫婦を

目の当たりにして育ってきたので、

幸せな家庭が実在することを

知っていたのが大きいのかも

しれないと思います。

 

そしてもう一つの要因が

本が好きだったこと。

この自分の生きる狭い世界が

全てではないことを幼いながらに

知っていたおかげかなと思います。

 

単純によね夫と相性がよかったという

幸運もあるとは思いますが。

なんやかんや、今日も惚気けて

ごめんなさいね。許して!

 

ザ・ピーナッツバター・ファルコン

 

 

 

この前見たこの映画に

印象的なセリフがありました。

 

友達は自分で選べる家族だからな

 

ロードムービー好きにも

そうじゃない人にもオススメです。