先週からの体調不良を
引きずってDVD三昧です(^^)/
つくねの鼻血騒動は…とりあえず
あれからは出ていません。
抗生物質で治療中なのですが
クシャミ減っている気がする!
けどそんなに即効性がある
ものなのでしょうか?
なにはともあれ
よく食べよく出し、
走り回っています(*´з`)
皆様、心配してくださって
ありがとうございます<(_ _)>
前の記事につくねの手の
写真を載せようと思ったのに
忘れてタイトルだけになっていた…。
つくね詐欺…(^^)/
パーツも可愛いよね!
話がそれまくっていますが、
DVDの感想!いくよ!
ベン・イズ・バック
クリスマス・イヴの朝、19歳のベン・バーンズ(ルーカス・ヘッジズ)は実家に突然戻り家族を驚かせる。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。久しぶりの再会に母ホリー(ジュリア・ロバーツ)は喜び、温かく迎え入れた。
一方、疑い深い妹アイヴィー(キャスリン・ニュートン)と良識ある継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)は、過去の経緯から、ベンが何か問題を起こして自分たちの生活を脅かすのではと不安に駆られる。両親はベンに、24時間のホリーの監視を条件に、一日だけ家族と過ごすことを認めた。
その夜、一家が教会でのクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これはベンの過去の報いに違いない。誰か分からないが昔の仲間の仕業だ。凍てつくような夜、ベンは犬を取り戻しに飛び出す。それを追うホリー。ベンが過去を清算しようとする中で、息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知るホリーは…
amazonの作品紹介から。
最初から最後までハラハラドキドキ…。
ジュリア・ロバーツ、ダメだろう…
って思うけど、気持ちはわかるよ。
死ぬかもって思っていた息子が
ちょっと元気になって
不意に現れたらおかしいと
思いつつも受け入れてしまうよね。
誰が責められようか…。
だって、もしかしたら
会えるのはこれが最後に
なるかもしれないものね。
見るの辛い映画でもあったけど
バッドエンドでなくて良かった。
(だと思うんだけど)
安心してみて大丈夫!
これは…ネタバレになる?!
ごめんなさい(/ω\)
息子役のルーカス・ヘッジズが
また可愛いんだよね。
こんな息子が欲しいよ!
マンチェスターバイザシーが
出世作で(だと思う)若いけど
有名映画にいっぱい出てます。
妹もカワイイ!こんなに賢くて
かわいくて優しい子供達がいて
ジュリアロバーツは幸せだっただろうな~。
(現実と混同しています)
まさかそんな自慢の息子が
厚生施設に入る事になるなんて
夢にも思わなかっただろうな。
よねこには全然他人事だと
思えない映画だった。
ダメだと分かっていながら
チョコやポテチに手を伸ばすよねこと
どれだけの違いがあるんだろうか。
マイ・プレシャス・リスト
ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー(ベル・パウリー)はIQ185、ハーバード大学を飛び級で卒業した天才だが、友達も仕事も持たず、読書ばかりしている【コミュ力】ゼロの屈折女子。話し相手はセラピストのペトロフ(ネイサン・レイン)だけ。ある日彼はキャリーにリストを渡し、そこに書かれた6つの課題をクリアするように告げる。「何のために?」「それで問題はすべて解決するの?」半信半疑ながらも、まずは金魚を2匹飼い始め、昔好きだったチェリーソーダを飲み、新聞の出会い広告でデート相手を探し…と1つずつ項目を実行していくキャリー。そして、人と関わり打ち解けたり傷ついたりする中で、徐々に自分の変化に気づいていく。キャリーは果たしてリストを全てクリアして、幸せを手にすることができるのか――?
なんか、何から何まで可愛い映画でした。
主人公の女優さんがまた可愛いんだよね~。
癒される…(*'ω'*)とにかくカワイイ
っていう感想の映画でした(^^)/
色白で肌がきれいですごく
メイクの引き立つお顔立ち…!
たまにみせる魅力的な表情が
何とも言えず…(*´ω`)
でも紹介文に「コミュ力ゼロ」ってあるけど
全然ゼロじゃないって思ったんだけど…?
「肩が耳まであがってる!」
っていうシーンでよねこが
肩を耳まで上げて横を向くと
よね夫も同じ事してた(;^_^A
みんなもやってね~!
長くなったので続きます!
次回は”さらば愛しきアウトロー”
”あなたの名前を呼べたなら”
”ワンスアポンアタイムインハリウッド”
の3本の予定!!
5本で千円なのです(^^)/
ちゃんとネットフリックスで
無料じゃないか調べて借りてるよ!
アンクル・ドリューも見たかったけど
無料で見られたので我慢した!
明日にも見ようかな(^^)/
見た映画は今年は出来るだけ
記録したいなと思っています。
お付き合いください。