常人の倍香辛料振る方です

もうすぐ四十路の主婦のブログ。夫と二人暮らし、ウサギのマメちゃんは月で別居中。

漫喫ごっこ連日開催中!今日は「響」と「亜人」の日です。

毎日漫喫ごっこをしています。漫喫ごっことは最近我が家で流行している遊びで、レンタルコミックとドリンクバー的なものをテーブルに並べてマンガを読む遊びの事です。夫がいない間マンガを読むのを我慢するのが一苦労!ただでさえ私の方が読むのが早いのに、さらにハンデが付いては非常に困る!!

今日はマンガの感想の日にします。ネタバレしちゃうと思うのでご注意を!紹介して頂いたマンガを読もうと思ったのですが、最寄りのツタヤでは在庫なしorレンタル中で借りられませんでした。やはりレンタルと漫喫と本屋さんを併用する必要がありますね。

「響 小説家になる方法」

 

 新刊10巻はまだ読んでない

まず結論!面白かったです。絵が受け付けないので避けて通っていましたが、絵は慣れるという事が最近わかってきたのでどんな漫画にも挑戦しようと思っています。

圧倒的な才能を持つ文学少女のサクセスストーリー?って言うとちょっと違う感じがしますがまあそんなストーリーです。主人公の天才少女、響ちゃんがとっても破天荒で、大人の欺瞞を暴いていくというスカッと漫画でもあります。(しかも暴力で)

この作品の魅力

私が面白いと思ったのは、このマンガ文芸部が舞台なので物事の基準が、小説を書く才能があるかどうかという事と面白い小説を理解する事が出来るかどうかになっているという所です。そしてそれが全てみたいな価値観!

オタクにはなじみある世界ですよね。でもなかなかこんな環境ないよね。そして本は本でも、純文学・古典>大衆文学>ラノベという序列が当然のようにあるのが爽快でした。私もそう思ってはいるけど本が好きって言っても好みは色々だし、クソみたいな(失礼)本なんか本じゃねえって思っていてもなかなかそんな事は言えないご時世…。時勢は関係ないか…( `ー´)でも、大衆小説も大好きよ!両方ある事が大事!

ちなみに作中で盛んにやり玉に挙がっているミュージシャンの描いた「火の玉」は言わずと知れたあの小説の事でしょうね。よねこはなんて性格が悪いんだろうと思われたくないのであの本に関しての感想は控えます。

1巻で文芸部の本棚の並べ方の法則を響ちゃんがズバリ当てるというシーンがあります。「右が面白い本で左がゴミ。」ゴミって言った!ゴミって言った!二回言いたくもなりますよね。ゴミだなんてそんな事、思ってても言えないよね~!響ちゃん、あなたについていくわ私、って決意した瞬間でした。(一部賛同しかねる本もあったけど)

言い訳させて…

ところで、私まるで純文学は高尚で素晴らしいものでラノベはどうしようもない粗悪な本だみたいな書き方しているけど、そう思っている訳じゃないので弁解させて。純文学にもゴミみたいな作品は沢山あるし、素晴らしい大衆小説もたくさんある。

ラノベは知らないけどきっと中にはすごい才能をお持ちの作家さんもいらっしゃるだろうと思います。むしろ気取っているだけの内容のない本よりよっぽどエンタメ色の強い本の方がずっといいと思っています。スティーブン・キングも「アトランティスのこころ」の中でそんなような事を書いていた記憶があります。彼は大衆小説のキングだと思うけどホントにすごいと思う、生きててくれてありがとうって思うんですよ、心から。

めっちゃただの悪口なので読み飛ばして

ところで”好み”と”レベル”って違いますよね。正直ゴミだなと思っても、相手が好きな作品なら波風を立てたくないので「好みが違うから…」と言い訳することってありますよね。でもさ、好みのジャンルの低~いクオリティの作品よりも全然興味のないジャンルのハイクオリティな作品の方が絶対いいと思う。私としては許せないレベルの私の好きそうなジャンルの作品を私が好きだと思われるのがとても嫌です。むしろ好きだからこそ許せないとか、ありません?スッキリした表現が出来なくてすみません(;^_^A

ロックが好きだけど、子供の方がまだ上手だろって言う人たちの音楽よりは、嫌いだけどめっちゃうまい演歌聞いてた方がずっといい、みたいな感じ。

とってもどうでもいい事だけど、好きなジャンルだから好きなんじゃなくてさ!ってたまにホント話の通じない人がいるからイヤなんですよね。全くの門外漢だったら気にならないけど好みの系統は違っても同じ本好きの人にそういう事言われるとカチーンてなる。あ、悪い方のよねこが全開になっている…ゴメンなさい。でももう少し書かせて。そしてそういう人に限って「よねこさんが絶対好きだと思って」と好みじゃないもの(本に限らず)をくれたり…。嫌いだからそう思うのか、そういう事があるから嫌いなのか…。卵が先か鶏が先か…?好意なんだからありがたく気持ちを受け取るべきなのだろうけど…。

悪口書きたい日なのかな?今日は。止まらないからこの辺にします。熱があるので許して下さい<(_ _)>明日にはこの辺削除しているかも…。

そんなこんなで響はとっても面白いマンガでした。

亜人

もう、長くなってきたのでおまけ程度の感想になりますが、私にはよさが分からなかった。全然面白くないという訳でも無いんだけど、特別面白くもない…。心に響かないマンガでした。響に比べたら絵やなんかはずっと上手だと思うけど…。それなりに面白いマンガは今はもう読む時間がもったいないと思ってしまいます。

最近こういうの流行ってるからこんな感じで描けば売れるでしょみたいな、そんな事思って描いてはいないでしょうけどそんな風に思っちゃうようなマンガでした。好きな人や描いてる人、ごめんなさい(>_<)暇つぶしにはいいんじゃないかなー。なんて全然フォローになっていない…。

亜人って死なない人の事なんですよ。死なないんじゃなくて死んでも生き返るひと、が正しいかな?しかも生き返る時にちゃんと体は元に戻るって言う。だから大きなダメージを受けた時に回復するために自分から死ぬって言う(現実に考えたら怖すぎるけど)アイディアは面白いと思いました。

 

今日はダークよねこの日だったなー。すみません、二日くらい前から微熱があってイライラしているのかも?こんなよねこも受け入れてほしい、ワガママよねこでした。