常人の倍香辛料振る方です

もうすぐ四十路の主婦のブログ。夫と二人暮らし、ウサギのマメちゃんは月で別居中。

うさぎの健康診断の是非

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この記事に同じころに愛猫のキィちゃんを亡くされた
メイルリさんからコメントを頂きました。

キィちゃんといっしょ!!

とっても可愛いニャンコちゃんです。
コメントとブログを読み、号泣してしまいました。一瞬マメちゃんを亡くした時の絶望感が戻りましたが、自転車に乗れるようになった時と同じ様な感じですぐに元に戻る事が出来るようになっています。私すごい健康だ!

そして前から書こうと思っていた健康診断の事を書こうと思いました。

うさぎさんの健康診断は必要か?

うさぎさんの健康診断は、微妙なところです。ウサギさんはとっても怖がりです。捕食される動物なので、怖いことがあると自分で心臓を止めてしまうのです。ですからうさぎさんの為と思って健康診断に連れて行っても、怖すぎてショックで死んでしまったり、暴れて命を落としてしまったり…。

ですが、マメちゃんの場合は受けさせるべきだったと思っています。その理由は、とても信頼できる病院にかかっていたからです。名古屋近辺のうさぎさんは皆あの病院にかかっているのではないかと思う様な病院です。患者さんの9割以上がウサギさんという病院で、いつ行ってもウサギさんしかいません。一度だけネコさんを見たことがありますが。県外から何時間もかけてやってくる方もいらっしゃるそうです。そんな病院が自転車圏内にあるのです。先生がとっても個性的なので合う合わないがあるかもしれませんが、私は好きです。そして信頼しています。

うさぎさんの扱いの違い

 

他の病院でも診察してもらった事がありますが、ウサギさんの扱いは全く違いました。キャリーから出して一般的な診察…目と歯、体温、おなかの具合などを見るだけでもマメちゃんが暴れるので一苦労でした。その病院がヤブとかいう事ではなく、普通の動物病院はどこもそんな感じなんだと思います。ほぼウサギ専門の病院と比べたら気の毒だと思います。しかしこれを見ると、確かに普通の動物病院でウサギさんの健康診断をするのは怖いなと思います。

実際にその普通の動物病院ではウサギさんの健康診断はおススメしないと言われました。犬や猫と違って、事故のリスクが高いからという事でした。そこの院長先生が以前いた病院で実際に死んでしまった子が何匹かいたそうです。

かかりつけの病院ではいつもマメちゃんが全く暴れる隙もなく手早く診察が行われていました。保定のテクニックが素晴らしすぎるレベルです。最初の数回の診察ではウサギさんが慣れるためにまずはなにもしない、ここは怖くないと分かってもらう為の診察だとおっしゃっていました。

そして何度目かの診察でマメちゃんは血液検査をしましたが、本当に神がかった手つきで行われたのでマメちゃんが暴れる隙なんてどこにもありませんでした。怖かっただろうとは思いますが、見ていて安心でした。飼い主の信頼感がウサギさんにも伝わっているのかもしれません。

この病院でなら、マメちゃんは健康診断を受けても大丈夫だったと思うのです。そう思いつつも、あっちの病院でああ言ってたしなと思うとなんとなく踏み切れず…。せっかく信頼できる病院にかかっているというのに、どうして私は連れて行かなかったのだろう。マメちゃん、本当に元気な子で一歳を過ぎてから一度も体調を崩したことがありませんでした。子供のうちは何度か食欲をなくしたりもしていましたが。

毎年健康診断(ウサギドッグ?)に行っているという飼い主さんと待合で話したことが何度かありました。先生にも年に一度は受けさせてと言われていたのに…。中には月一で血液検査を受けている子もいるそうです。

避妊手術の事

そして、ウサギの女の子がほとんど子宮の病気にかかるという事ももちろん知っていました。出来るだけ早くに避妊手術をするつもりでいましたが、先生はウサギの体の事を考えると兆候があってからの方が良いという方針でした。でもそこはもちろん飼い主の方針に任されるので、しない判断をしたのは私達です。この判断が間違っていたかどうかは分かりません。もしかしたら麻酔から覚めなかったかもしれない。何とも言えませんよね。でも、私はマメちゃんの後任はもしも女の子だったら手術してあげたいと思っています。その時にならないとわかりませんが。

私は信頼できる病院でウサギさんがその病院に慣れているのであれば健康診断は受けた方が良いのではないかと思います。ウサギさんの性格によっても違うと思いますので一概には言えませんが、マメちゃんぐらいの怖がり度なら大丈夫だったんじゃないかな。

 

私はもう、マメちゃんの死についての後悔はあまりしていません。辛い気持ちは変わりませんが、寿命だったと受け入れる事が出来ています。マメちゃんとの時間をもっと大切にしていたらと言う後悔は、今もこれからもずっとずっと持ち続けると思いますが。それでもああしていたらこうしていたら…と言う思いはふとした瞬間に蘇ります。マメちゃんの後任はいつ来てくれるか分かりませんが、今度は出来る事は全てしてあげたい。そう思っています。