常人の倍香辛料振る方です

もうすぐ四十路の主婦のブログ。夫と二人暮らし、ウサギもいます。

ミレニアム5復讐の炎を吐く女と平成細雪、1122などの感想

最近読んだ本や漫画、テレビの感想です。メモ代わりみたいなものですみません。今年の大河ドラマ西郷どんも見ましたが、まだ2話なので面白いかどうか判別がつきません。今年も最後までみられるといいなと思っています。

ミレニアム5復讐の炎を吐く女

 

ミレニアム、5巻が発売されていたんですね。大ヒット映画(そうなの?)ドラゴン・タトゥーの女の原作第5弾です。3作目まで書いて著者のスティーグ・ラーソンがなくなってしまい、4作目からは他に人が書いています。全く知らずに本屋さんで見かけて買って帰りました。そんなに面白いとは思わないけれど読まずにはいられません。今回もリスベットはそんなこと言わないよ!ミカエルはそんな人じゃない!とか独り言を言いながらも一気読みしました。別物だと思って割り切って読めばそれなりに面白いのかもしれませんが、思い入れが強すぎてなかなか難しいです。

ドラゴンタトゥーの女、映画の続編が来年公開予定だそうです。でもなぜか映画化されるのは2巻と3巻飛ばして4巻が。4巻はもともと映画のために書かれたのでしょうね。2巻と3巻の内容なかったことにされています。ひどい!200ページほどあるという遺稿は永遠に眠ったままになるのでしょうか…。私が死ぬ前になんとか世に出してほしいです。ルー二ー・マーラもダニエル・クレイグも続投しないそうです。監督もデヴィット・フィンチャーじゃないとか。ルー二ー・マーラが良すぎて次にやる女優さんかわいそうだなとちょっと同情。みる気がしない!とか言いつつたぶん足を運んでしまうと思います。残念だけど楽しみ…なんだか矛盾する感情です。

平成細雪

谷崎潤一郎細雪を時代を平成に移してドラマ化したものです。BSNHKで放送中!細雪は私がかなり好きな小説のひとつです。この平成版の細雪、なかなか雰囲気出ていて私は気に入っています。バブル崩壊後という設定も良いと思います。長女の鶴子さんが中山美穂、次女の幸子さんが高岡早紀、三女雪子さんが伊藤歩、四女妙子さんが中村ゆりさん。三女の雪子さん主役なのに、ひとりちょっとどうなんでしょう?と一は思いましたがなかなか雪子さんぽい、いい雰囲気を醸し出しているなぁと第二回を見て思いました。他の3人が美しすぎてちょっとかわいそうかなとも思いますが、たまにハッとするほど奇麗に見える瞬間があります。「ふん」っていうときの雪子さん、きっとあんな感じだったんだろうなぁ~と。豪雨の中の救出劇はあれはきっと予算不足ですよね(笑)気の毒に思いました。それにしてもこんなきれいな姉妹がいたら目立つだろうな~。あと2回、楽しみです。

1122、2巻 渡辺ペコ

 

渡辺ペコさん、やっぱり好きです。おとやんが冒頭の同級生との飲み会で繰り広げる持論がステキでした。そしてもめ始めた男性陣を置いてさらっと帰っていく女性陣がステキだなと思いました。私もあんな風にスマートにお先に失礼したい!と。私はどうも間が悪くて、あんな状況に出会ったらきっと帰るタイミングを逃して変に意見して言葉尻捉えられえてなんかお説教されちゃったりとかしそうです。さらにそれにムカついて切れて反論して…なんてなりそうです。大人はやっぱりそういう時はさっさと退散だな、なんて本筋とは関係ないところで感心してしまいました。

今一番好きな漫画家はやっぱり渡辺ペコさんと池辺葵さんかな。次巻も楽しみです。